楠川技研

楠川の技術研究

2019年VR履歴(XRトーク vol.1)

【忘年会】XRトーク vol.1【福岡XR部】に出て、LT(ライトニングトーク)してきました。

 (カンペ)

サイクリング中、ブチ抜く、ブチ抜かれる
ブチ抜いた相手がゲーム屋でVRを体験していた。
「Viveはすごい。ルームスケールの時代。その他ダメ。」と言っていた
言われたので予約して買って遊んだ。

会社でも遊びたい。
VRの良さを語ってVR部ができた。
社内ネットで閉鎖されていて開発できない。
社内調整が面倒臭すぎる。
疲れて飽きた。

福岡に来て、Questのタイミング。
買ってみると、ケーブルレスの魅力は良い。6dofよし。
でもゲームやってるだけでは飽きた。

VRコミュニティを探す。
福岡XR部は、楽しませる、来るもの拒まず。
ルッキンググラス・ホロレンズ・その他諸々、展示が凄い。
コミュニケーション主体。
周囲が作っているので自分も作りたくなる。
調整不要でアウトプットができる
発表すると、プレッシャーにならない程度の進化圧
アウトプットはゆるふわ感。動きやすい。

VR x EMS
VR x パンチ力測定

単なるアイデアはみんな思いつく。
形にするまで面倒くさい。
試作レベルの形で出しまくりたい。

考えていても当たらないと思う。
手数を出して、初めて当たる。
スピードx手数
VRの半歩未来を作りたい